ミラクルな体験 引き寄せの法則のやり方

引き寄せの法則は手帳に書いて夢叶える&ミラクル体験

2021/11/22

 

引き寄せの法則は手帳に書いて夢叶える&ミラクル体験

こんにちは!

「引き寄せの法則」を 実行する中で

わたしが 自然に毎日出来て 効果があると感じるのは

目標や夢を「書く」 という アクションです。

「書いて願いが叶う」については 以下の記事にもあります。

「願いが叶う書き方で大谷選手も夢実現 マンダラチャート」

「書くと叶う「感謝ノート」の書き方」

成功者続出 願望達成の秘訣は紙に書くだけ「断言法」&体験談

「恋愛の夢が叶うノートに書く方法」

 

おススメは 手帳に書くことです。

スケジュール手帳に 予定を書き込むように

毎日 開く 手帳に 目標や夢を描くと

いつも それらを目にするので 潜在意識に

入り込むのかなぁと思います。

 

この方法は わたしが 営業職に

着いた頃から やっています。

そもそも そのころまで 気の弱い私が 営業職につくこと自体

不思議なことでした。

 

これも あとになったら 「引き寄せの法則」が 稼働したからなのだと

わかりました。

 

わたしと「引き寄せの法則」のはじまり

キッカケは 晴天の霹靂 

ある日突然

身内の借金をかぶって 毎月の返済が 60万。

普通なら 生きていけません。 (笑)

そういうことがある前までは  「人生に転機がこないかなぁ~」と

うっすら 思っていました。

 

気が弱く 自分にも甘く 向上心とは縁のない 楽な方に流される性格で

お金は欲しいけど 勇気はなく。

 

「宝くじが当たったら人生変わるかな」と 想像するけど

宝くじを買うお金もないので 買わずに 当たったことを妄想。

おばかですよねー。

 

「ものすごく ドラマチックな事が人生に起きたら

 私は変わるのかな?」 と テレビドラマを

ダラダラ見ながら そんなことも妄想してみる。

「人生を変えようにも お金もないし 勇気もないし

何もできない 地方出身 ワンルーム 東京住まいの 

貧乏フリーター」でした。

 

でも そんな私は 少なくとも 

「私はこれでいいのだ」と 現状をあきらめていたわけではなく

大きな 行動には 移せないけど

「変わりたい」とは 思っていたようです。

 

だから ドラマチックに大借金を引き寄せることになったのですね。

何も行動しない私に 神様が お尻に 火をつけてくれたのです。

さぁ そうなると じーっとしてるわけには行きません。



とにかく 稼がないと!

ということで 職種を選んでる場合じゃない。

 

適正? 経験? 職場環境? そんなこと 考えてる余裕はない。

 

とにかく 雇ってもらえて 稼がせてもらえれば どんなところでも。。

 

というところで 学歴もキャリアも重視されない 歩合制の営業職についたのです。

 

気が弱くて 人からちょっと言われると凹んで でも 自分の考えにとらわれて

悪いことばかり想像する 超 ネガティブ人間でしたが

そんな自分の性格を振り返る余裕もなく 働き始めました。

 

そして 手帳で 自己管理と目標管理をすることで

なぜか 仕事は楽しくすすみ 仕事が楽しい イコール

お客さんも楽しい イコール 契約がたくさんとれて

なんと 歩合だけで 60万円以上 毎月 もらえることになりました。

 

信じられません。

 

お給料もらっても 60万を返済したのこりが生活費になるため

生活は 厳しかったですが 悲壮感はありませんでした。

 

それほりも いつも やや軽い興奮状態にいたように思います。

 

というのは

「ミラクルが人生にはおきるのものだ」と 感じていたからです。

 

私は この時 はじめて 

「本当に願ったことは あきらめなければ叶う」ことを知りました。

この時の 願ったこととは  「借金毎月60万返済」です。

 

今思い返すと やっぱり とんでもない願いだと思います。

だから 引き寄せの法則が 本当にあることを 実感しています。

 

わたしは そのあと 独立をはたして 借金も 5年ほどで 

すべてなくなりました。

 

そういう経緯で 私は 本当に

「引き寄せの法則」が あるということを 知っています。

 

アパートと職場の往復の地味で平凡な毎日。

 

お金がないので 娯楽といえば テレビをみるだけの日々。

 

変わりたいと思っても 何もできない。

どうしていいかわからない。

 

「転機がきたらなぁ」と 他力本願。

でも それでよかったんですね。

 

転機を引き寄せたのは やっぱり 私だったのでしょう。

目に見えない大きな力に 働きかけたのは

あの地味でお金も自信もない まぎれもない私。

 

そして 今 ほんとうに すべてのものに感謝しています。

 

最強の手帳

 わたしが 「最強の手帳」と思っているのが

「マンダラ手帳」です。

 

これは 私が 営業ウーマンの時代から 使っています。

営業職は どうしても ノルマや 月間目標 というのが

つきまといます。

 

目標や TODOの管理がしやすくて

モチベーションが上がる手帳がないかなぁと

探していたら この手帳に出会えました。

 

1週間の目標 達成したいことを書くスペースが

見開いたページの真ん中の 四角い枠にあって

手帳を 開くたびに いやでも その 目標が目に入ります

 

なので しっかりと目標数字や やらなくてはいけない事など

確認できるので やるべきことが ハッキリして

自然と 仕事が進みます。

 

お陰様で マンダラ手帳を使っていなかった時の 営業職では

契約まったくとれずに クビになったのですが

マンダラ手帳を 使い始めた営業職では

トップの成績を 何度か おさめることが出来ました。

マンダラ手帳 A5判

 

おススメは ↑この A5サイズです。 

思いついたアイデアも たくさん書き込めます。

 

こちらは 手帳サイズです。

マンダラ手帳シリーズ

 

夢を書いていくのは とても 気持ちいいです。

書きながら 叶ったときのことを想像すると

ワクワクします。

 

ワクワクすると いい事が おこりはじめます。

今日も明日も ハッピーで行きましょう。

 

最後まで お読みいただきありがとうございます。

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