体験談 方法

自分の才能を見つけて成功する方法  誰にでも輝き光る場所はある

2021/08/11

  自分の才能を見つけて幸せに成功する方法 誰にでも輝き光る場所はある

 

 

自分の才能を見つけて幸せに成功する方法 

こんにちは! 自分には どんな才能があるのか 知りたくなる時 ありますか?   自分の才能を伸ばしてそれを 人生に生かして 自由に 好きに生きられたら 最高ですね。   「自分の才能を見つける方法」について みつけたものを いくつか ご紹介します。 最後に わたしの体験を載せています。

◆ 「続けたい事」

やりたいと思い続けることができるのは才能である。   何十年も飽きずに、情熱をもって 続けられるなら大抵のことは 叶ってしまうからだ。   だから、   自分がずっと続けたいと思うことを やめてしまうのは、自分の才能を つぶしているのと変わらない。   もっと自分を信じて素直に生きよう。           (メンタリスト DaiGo)          メンタリストDaiGo ブログ          https://lineblog.me/mentalist_daigo/  

◆ 「誰にでも才能はある」

脳科学的には努力が出来る人と 出来ない人がいます。   働きすぎの人や成果が出るまで 待てない人 というのは 脳が    「もう 努力をやめてしまいなさい」と  指令をだしてしまいます。   がんばれる人は がんばって  楽器が演奏できるようになる。   努力に向いた人とそうでない人がいるので 一生懸命やって 成果が出る人は ラッキーですが そうじゃない人はさっさと 別のことを やったほうがいいです。   どんなひとでも  今 生き延びてるといういことは 進化の 何億年の歴史の中で  勝ち伸びて生き延びて いるわけなので 絶対 何らかの才能は あるはずなんです。   生きてるからには 絶対 勝ち組なんです。   なので なんらかの 自分に合う場所に 行ったら 絶対に 勝ち上がれるはずなので  それを さがすための 努力はしてほしいです。   (合理的に さがすには?) 日本やアメリカに遺伝子を調べるサービスは 民間の企業にあるので才能を 遺伝子的に 調べることは出来ます。  (自分の 情報の取り扱いは 気を付けて下さい。)   自分を 生かすチャンスに 出会うことはとてもいいことです。   すべて 遺伝で決まってしまうと いうことでもないです。   環境も大事です。   勉強 楽器の練習 歌の練習など  自分の好きな事であれば その人は 努力とは思わないのです。          (脳科学者 中野信子)        中野信子 「本来の才能に目覚める」               https://www.youtube.com/watch?v=1tvJYMAxGiQ  

◆ 「好きなことの中にある」

才能を探す前に、まず好きなことを 探すことです。   あなたが今、日常生活の中で「好きだ」と 思えることを探してみましょう。   「なぜ好きなのか」という 理由は考える必要はありません。   好きに理由はなく、やっていて それが 自分に合っているから気持ちよくなれるのです。 初めは上手にできなくても、好きなことであるならば かまいません。   「それは何か意味があるの?」 「大したことないじゃん」と 他人から言われることでも、 あなたが 面白いと感じれば、結構です。   長続きしますから、いずれ素晴らしく うまくできるようになります。   「好きなことをする → 長続きする →上手になる → 才能になる」 1つでも好きだな、やっていて面白いなと 感じることがあれば、あなたの才能の原点です。   「こんなこと、大したことないよ」 「別に自慢することでも何でもない」 「人の役に立つことではないよ」   そんな声が聞こえてきそうですが、 実際に好きなら関係がないはずです。   意外にあなたが 陰でこそこそしていることが、 才能の芽なのです。         (Happy Life Style)       https://happylifestyle.com/2489  

◆ 「人に聞く」

つまり、自分の才能に気付いていないだけで、 今現在 ごくごく普通に発揮されている可能性が 高いということです。   ただ、あなたにとっては 普通の事なので、 あなた自身では気付く事が出来ない…   ではどうしたら良いか????   新たな発見があるかも?   あなたの事を知っている 誰かに聞いてみる!   「俺の才能って何だと思う?」   なんて恥ずかしくて 質問しにくいかもしれませんが(笑)、   これが一番手っ取り早いかと思います。   聞いてみる際のポイントとしては、 いろんな人に聞いてみる事ですね。   人はその人のフィルターを通して、 あなたの事を見ていますので、 聞く人数が少ないと偏りが出る 可能性がありますから…。   ですので、   ・親兄弟、学生時代の友人など  付き合いの長い人 ・会社の先輩・同僚・後輩 ・趣味で仲良くなった人 など、幅広く聞いてみる事をお勧めします。   親とかだったら 「俺って子供の頃どんなだった? どんな才能あると思ってた?」とか、   昔話の流れで聞いてみるとか…           「はとらぼ」         https://hatopi.com/sainou  

◆ 「長く続けている」

つまり、才能というのは、 一つのことを 続けられる能力ということです。   何かの分野を 何年も続けていれば、 自然と上手くなりますし 周りの人よりも 飛び抜けることができます。   継続することで 才能へと変わるので、 簡単には諦めないように しましょう。        「スキルアップ堂」      https://www.career-rise.info/blog/     いかがでしたでしょうか。   気が付かない自分の才能がどこかに 眠っているのかもしれません。   才能を生かして 生きていくって素敵ですね。  

私の体験

子供のころは 自分は 「なんにでもなれる」って 思っていませんでしたか?   自分の才能とか 得意なものとか 全然 考えずに    「お花屋さんになる」 とか 「アイドルになる」とか 「パン屋さんになる」なんて 可愛い夢。   男の子なら 「消防士になる」や 「サッカー選手」でしょうか。   ちなみに 4歳下の弟は 真剣に 戦隊ヒーローになろうと していましたから。 ガチで。   変身前の俳優さんや 変身後の戦隊スーツの 中の人 とかじゃなく。 地球を救う戦隊ヒーローです。   その頃は 幼稚園生だから まっとうな夢ですね。   成長する中で いろいろな事を 経験していくうちに 自分の力量とか 限界とか 現実性とか 見えてきたりして   「なんにでも なれるわけじゃ ないんだな」と 私は だんだん 気が付いてきました。   弟も 小学校1年生の春には 戦隊ヒーローになるのは 無理と 気が付いたようです。   そして 私は親から 小学生の時から 「あなたは 音大に行って 実家暮らしをして  近所の子供たちに ピアノを教える先生になるのよ。」と 言われ続けていたので   「自分の才能を生かす」とか  「好きなことを仕事にする」 とか あまり 考えたことがありませんでした。   でも 才能って 自分にはわからない 奥底に 眠っているものが あるんだなぁって  その後の人生で気が付きました。   「そっち系は全然ダメ」 とか 「まったく興味ないから」 とか 「本当に 苦手なの」と 最初から 視野になかったものでも 意外と やりはじめると そこから 才能が 開いたりします。   自分もそうですが そういう 友達や知人を 沢山見てきました。   戦隊ヒーローになりたかった弟ですが 親の言う通りに 国立の大学を出て 親の安心する 安定した上場企業に就職しました。 わたしからみても 特に 好きなことがあるとか 何かで才能を発揮したという記憶もないので そのまま 給料も 福利厚生も ボーナスも 有給休暇も 退職金にも恵まれた会社勤めを ずっと するものと思っていました。   ただ 気になっていたのは  いつも つまらなそうにしていたことです。   週休二日制で 休みの日には  アウトドアで 仲間と過ごしたり バイクに乗ったり スノーボードやったり 好きなように遊んでいたのに、、です。   そして ある日突然  「やりがいのある人生を送りたい」と 会社をやめてしまいました。   その時は 全然 ビジョンなどなかったようですが 「行動が先 思考はあとからついてくる」形式で 一年くらい 建築会社、美術商見習い、焼き肉屋など アルバイトして渡り歩いて 方向性をさがしていたようです。   そして とうとう 最高にやりがいのある職業を 見つけたようで 今は 飲食店のオーナーになって 生き生きと 毎日をおくっています。   そこで 思ったのが 「才能」って どこに眠ってるのか わからないものだなぁ。ということです。   私は 弟が 客商売が向いてるとは  これっぽっちも 思ったことはありません。   どちらかというと 社交的とは 言えなかったし 体を動かす仕事より デスクワークが向いてると思ってたし クレームは 言うけど  逆に 言われることに 我慢できそうにない、、感じ?(笑)   たまに 私が お店に顔を出した時 にこやかに てーブルで お客様に 話をしてる姿を見ると わたしの知ってる弟とは 別人 です。   お客様へのサービス以外にも オーナーとしての仕事は 沢山あります。 スタッフの管理や 食材の仕入れ 売上管理や 販促や その他の交渉ごと 商業地域の会合とか 税務関係など。 感心します。 わたしには 出来ないです。   弟に限らず わたしも  苦手と思っていたことでも 一歩 前に進んで やりはじめたら どんどん はまり込んで 楽しくなったものは 沢山あります。   他人が認めていなくても 自分が気づかないものでも 才能は あるものです。   もし 自分に 才能というほどのものは 見当たらない と おもっていたら とにかく なんでもいいので やってみてください。   「うわっ これ 面白~い♪」て 思えるものに 絶対 出会えると思います。   そして 私は 親の言うとおりにピアノの先生になることはなく 好きなように 自由に生きる道を 選びました。   今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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