仕事と恋愛両立する?どっちもOK 恋愛引き寄せた話
仕事と恋愛 両立するには? 両方引き寄せるには?
仕事と恋愛について
仕事をとるか 恋愛をとるかで
悩んだことありますか?
このテーマは 映画やドラマ 小説でも
よく取り上げられているもので
誰でも このふたつのはざまで 揺れ動いた経験を
もったことがあるのではないでしょうか。
「え? 全然 別物ですよ。
どちらも 思いっきり 楽しんでいます!」
という答えを返してくるあなたは 人生を楽しむ達人ですね。
今回は 仕事と恋愛の話と私が ずっと 独り者だったけど
引き寄せの法則を使って
運命のパートナーと出会った話をします。
「恋をしているので 仕事が手につかない」
ということも
恋愛から遠ざかっている側の人から見ると
とっても うらやましいことですね。
完璧主義という人は どちらかを選ばないと とか
優先しないと という思考になりがちです。
仕事を優先するのもいいですが それだと
どんどん 恋愛は遠のいてしまいそうですね。
「こうあるべき」という考えは 一旦
あたまからはずしたほうがいいようです。
柔軟さは大事です。
例えば 大事な仕事を任されいる間は
彼女とデートして 気を緩めではいけない。とか
逆に 相手の態度がどうも気になるから
今は 仕事中だけど ハッキリ理由を
聞かないといけない とか。
あまり 四角四面に 決めてしまうと
どっちも うまくいなかくなってしまいます。
ただ どうしても 性格が関係しているので
そういう性分なんです。 と言われてしまったら」
それまででなんですが。。
伝えたいのは
そう 肩肘張らずに ゆるく 自分が辛くならないように
許容範囲をひろげましょう。
ということろでしょうか。
そうすれば きっと どちらも
うまくいくと思います。
一番大地な事は 仕事も恋愛も
その瞬間 瞬間 本当に 楽しむこ
とかなと思います。
仕事をしている間は 一生懸命働いて
アフター5や 休日に 彼氏 彼女を会う時は
やっぱり 仕事のことは忘れて 全力で 楽しむ。
仕事が忙しくて 残業がつづいて 彼女 彼氏と
なかなか会えなくても 本当に 相手を思っているなら
気持ちは通じるはずです。
もちろん 思っただけでは伝わらないので
一日の終わりなどには
ラインや電話で 会話はするようにします。
恋愛は 自分のことを 一番に考えると 続かないです。
相手の気持ちを考えて 思いやれる同志が
本当のパートナーではないでしょうか。
「仕事に追われている自分を わかってほしい」
「ずっと ほっといて 連絡もないの? 」と
お互い 心の中で モヤモヤしないように
気を付けましょう。
また スピリチャル的に言うと 仕事の弊害があって
うまくいかない二人は もともと
運命の人ではないかも しれません。
もしも 本当にめぐりあうべくして
巡りあったふたりなら
会えない時間があっても
相手が仕事に夢中になることがあっても
許せることが 出来るし
相手からも 大事にされるものです。
恋愛の引き寄せ
恋愛がしたくても 出来ない人
わたしもそうでしたが よく 見受けられるのは
「仕事にメドがついたら パートナー探しをして
結婚を考えよう」というひとです。
でも
そういう人は ずーっと 仕事には
メドはつかないようです。
というのは 仕事中心の人は
ひとつ 目標がクリアしたら
また 次の目標が 出来るからです。
本当に パートナーに出会いたい人は
仕事が忙しくても 恋人探しの行動をしています。
そうやって 自分にとってはちょっと
面倒くさいと思っていることを
先延ばししにしてるだけかも。
仕事が忙しいから 彼氏 彼女がいない
という人がいますが
同じように 仕事が忙しくても
彼氏 彼女 いる人はいます。
恋愛をしたいと思ったら 絶対に
恋愛体制モードに入らないと 出来ないです。
恋愛体制モードでも もちろん
仕事もちゃんと 出来ます。
モードがONになったから 何もしなくても
神様や 天使が 「はい この人どうですか?」って
候補者を 目の前に連れてくることは な
いとは いいきれませんが
期待は しないほうがいいです。
行動を起こすことで 恋愛の運気は動き出します。
その 行動が まったく はずれだったかなと
思える事でも いいんです。
婚活パーティに申し込んで 参加したとします。
全滅 撃沈するとします。
または
まったく好みのタイプがいないなどで
1日 休日を費やして 後悔します。
そもそも 婚活パーティで探そうという
安易な考えが よくないのか などど
思い返したり増します。
でも いいです。
相手をさがす という行動にでたことで この
婚活パーティから 候補者がでなくても
全然 予想もしていなかったところから
友達からの紹介で 相手が見つかる
ということがあります。
恋愛の願いを叶いやすくするのに
一番の おすすめは 外見のイメージチェンジです。
ヘアスタイルを変える。
ファッションを おしゃれにしてみる。
そういうことで 自分にも スイッチが入って
毎日が楽しくなって その 幸せ感漂うオーラで
運命の人が
吸い寄せられる、、ための条件が揃ってきます。
イチオシは やっぱり 自分には素敵なパートナーが
いるという妄想をして
常に うれしい感情に浸る事かなと思います。
私の体験
運命の人を 引き寄せた話
私も 親からも 「一生 ひとりじゃ 心配だから 結婚してー」と
言い続けられていたので
そろそろ パートナーが欲しいなと思っていた時
「でも どうやったら できるんだろー。
とりあえず 行動すると 引き寄せられるから
婚活サイトに登録しようかな。」と 登録しました。
ここで わたしからの 体験から申し上げますと
無料の婚活サイトは おすすめしません。
本気の人は 有料で 真剣に パートナー探しを
するように思えます。
男性会員さんからの アプローチを いくつか受けて
数名とお会いしました。
ありがたいことに お相手のかたからは
交際の申し込みを受けるのですが
どうも しっくりしたひとがいないのです。
そこで 思いました。
「婚活サイトには 運命の人はいないよ」
って 言ってるのかなー。
でも いつまで 続けたらいいのでしょう。
もしかしたら このあと 出てくるかもしれないし。。。
出ないかもしれない。。。
恋愛の運気を上げるには ピンクのものを
つけるといいって聞いたから
インカローズとローズクォーツのブレスレットを
買って つけていました。
そして 運命の人と めぐりあう日が
とうとうやって来ました。
いつも 一人でたまに立ち寄る
ショットバーに言って ギネスビールを頼んだ時です。
週末のカウンター席は ほぼ 埋まっていて
わたしの 横に一人の男性が しずかに 飲んでいました。
手元の先には ギネスビールのグラスが置いてありました。
顔は見ていません。
私のオーダーしたギネスビールが
クリーミィな泡とともに
マスターから運ばれた時に
なんとなく 左の男性と目があいました。
「こんばんは。」と 言われたので
「。。こんばんは。」と答えました。
びっくりしました。
まさしく わたしの 超 理想のタイプ
もしも 婚活パーティで出会っていたら
即 結婚OKサインするであろう
ドンピシャの雰囲気をもったひとだったからです。
普段は そうはいっても女性なので ひとりで飲んでいると
お話をしてくる男性はいるのですが
やんわり 相手はしないようにしています。
でも この時は 違っていました。
「うわぁ どんな人だろう。
結婚してるのかなぁ。」と
彼のことを知りたくなりました。
すると 彼は
「ギネス 好きなんですか? 」と
聞いてきたので 「はい。」と 答えました。
そして 「いつも 最初に
ギネス飲まれていますよね。」とも。
(え? 私の事 知っていたの?
えええ 私は全然 知らなかったー)
そのあと 少し お話をしました。
そして またまた 衝撃が走りました。
私は 美味しいものと旅行が好きなのですが
ちょうど 前日いった美容院でみた雑誌に
「越前ガニ特集」が載っていて
(写真はズワイガニ)
楽天でカニを見てみる
「ああ カニ食べたい。越前ガニって
高級~ 食べてみたい。
福井までは 行けないなぁー。」と
鮮明に 美味しそうな蟹の画像が
焼き付いていたのですが
いろいろ 話を彼とする中で
「先週 北陸地方通って 帰って来たんです。」
というので
「じゃあ 美味しい 越前ガニも 食べたんですか?」と
聞いたら
「はい。 美味しかったですよ。」と
いうじゃああーりませんか!
運命を感じせずには いられないというものです。
「機会があったら 行きますか?」とまで
言ってくれたのです。
わおう カニ ゲット!
もう これで 決まりー と思いました。
その後 連絡先を交換して
お付き合いが始まりました。
婚活パーティで あわてて 決めなくてよかったー。
と思いました。
でも 婚活サイトに 登録するという
行動があったからこそ
出会いがあったのだと思います。
仕事も 恋愛もそうですが
方向違いと思われるような事でも
行動を起こすと 奇跡が起こる。
という事を わたしは たくさん 体験しています。
以前 記事にあげていますが 全く関係がないけど
勇気を出して立ち蕎麦屋にはいってみたら
窮地から脱出した経験 とか
仕事で結果を出したいのに 映画鑑賞しにいっちゃう
みたいな。
願いは 楽しんで行動していたら だいたい叶う という
お話になってしまいましたが
仕事も 恋愛においても 同じだと思います。
どっちもうまくいくとおもうと うまくいきます。
今日も 明日もハッピーでいきましょう
ながながと ここまで お付き合いありがとうございました。